2020.02.01| 特集

Prego! クオルスの生ハムはこう食べるのが◎

手間と時間をかけて熟成した生ハム。肉質の状態や、切り方によっても味わいがずいぶん違ってきます。さて、クオルスの生ハムは、どう食べるのが正解?
ゆっくりと手回しで厚切りに。空気を含ませてカット

生ハムを切る機械にも色々ありますが、本場は手回し。ゆっくりと丁寧に、空気を含ませるようにカットすることで、ふんわりした柔らかな味わいに。クオルスリストランテでは特に「厚切り」にこだわっています。まるでステーキのようにナイフで切りながら食べるイメージ。豚肉の甘く豊かな味わいをふんだんに楽しんでいただけます。

 

シンプルな食べ方で切りたてを「すぐに」味わってほしい

原材料が豚と塩のみのシンプルな食材だから、食べ方もシンプルに食べてほしい。まずはそのまま切りたてで味わって。あとは定番で新鮮なモッツアレラチーズとバジルという赤白緑のイタリアカラーで楽しんだり、そして季節によっては桃やメロン、いちじくなどのフルーツとの組み合わせもおすすめです。

18ヶ月熟成した直輸入のパルマ産プロシュットはソフトプレス製法で肉質が柔らかい。CLAIの生ハムが日本で食べられるのは、クオルス・リストランテだけ。切りたてをすぐに味わって。
画像はパルマのお肉屋さんの前菜盛り合わせ1,400円(税別)クオルス・リストランテ各店舗で提供中

テイクアウトもできます! 持ち寄りパーティーをセンスよく彩る
クオルスの生ハムとティジェッラをテイクアウトで

クオルス・リストランテの生ハムと、パルマはじめエミリア・ロマーニャ州で食べられるパン「ティジェッラ」の詰め合わせをテイクアウトできます。パルマ流にティジェッラに生ハムを挟んで、とっておきのパーティーを楽しんで。

テイクアウトをご希望の方は、クオルス・リストランテ各店舗にお問い合わせください。

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